教授 秋山 泰伸

専門分野
①化学工学、物理化学 ②薄膜・微粒子製造プロセスの反応工学的研究
専攻/研究領域
応用理化学専攻/応用化学領域
研究室
研究紹介
みなさん、化学合成って難しそうで、体に悪そうってイメージをもっていません?
でも、私たちが生きているのは体の中で化学反応が起こっているから、病気が治るのは化学合成で薬を作れるから、今着ている洋服だって化学繊維で出来ている し、電気も化学反応でエネルギーを取出しって…私たちの生活のどこを見ても化学だらけって具合に身近なものなのです。それに、物理が好きな人の化学、生物 が好きな人の化学、数学が好きな人の化学って感じで多様な分野があるのも化学の特徴です。
私達の研究室でも様々な化学に挑戦していますが、ひとつはスマホや大画面テレビなどに使われる半導体素子を作るための薄膜について研究しています。半導 体素子はトランジスタや抵抗、コンデンサなど組み合わされて出来ていますが、より小型化して速く動作し、また消費電力を減らすにはどのような膜を合成すれ ばよいか、またその方法は?などを研究しています。
また、最近、文系の先生と共同で古代エジプトの化学技術の解明という研究も始めました。
薄膜の合成と古代エジプトの技術、まったく違う研究に見えますが、ともに“化学”がキーワードです。
