応用理化学専攻は、4つの領域が融合した最先端の科学技術を勉強し実践できる大学院です。特定の分野に偏ることなく、現代の技術者に求められる裾野が広い実力を身に付ける事ができます。
学生諸君の指導を担当する教授陣は、最先端の研究に従事する先鋭です。それぞれの分野で世界的に名が通った研究者である教授陣が、指導教員として学生諸君の研究指導にあたります。この環境の下、先進的な研究を進める事で学生諸君の実力は確実に向上します。また本専攻では、学生諸君の将来を考えた充実のカリキュラムを設定しており、学生諸君が志した専門知識や基礎知識と英語能力を更に向上させる工夫があります。魅力的あふれる応用理化学専攻は、学生諸君の入学を心よりお待ちしております。
学外の企業や研究機関にお勤めの方は、本専攻の研究内容に是非ご注目下さい。技術分野の基礎と最先端の科学を熟知した教授陣が知の拠点として皆様のお手伝いをいたします。
専攻紹介
応用理化学専攻
広範な専門分野を勉強し、技術者としての素養を身に付けよう!
概要
アドミッションポリシー
応用理化学専攻では、生命化学、応用化学、原子力工学、金属材料工学の各領域において、本専攻の教育目標に共鳴し、独創性の高い研究開発能力、優れたコミュニケーションおよびプレゼンテーション能力、国際性、環境への高い意識を有する人材を目指し、自ら学ぶ意欲を持った人を求めます。