教授 岩崎 克也

研究紹介
建築の設計デザイン学とは、総合芸術として、都市や建築・構造・環境設備を統合し
て、さまざまな問題を解決しながら1つにまとめていく学問です。また、建築がどのように使われてゆくのかを想像しながら形を創造する能力が求められます。
研究室では理論構築・想像ための研究<LAB>と、実践モノづくりである創造としての設計活動<STUDIO>の2つの活動を両輪とし「理論と実践を往還」を重ねながら、主に「Activity Design」に関する研究を中心に取り組んでいます。
都市と建築を繋ぐパブリックスペースや大学キャンパスを中心に、実際のサーベイに
基づき人の行動や移動経路、密度や滞留時間などから分析しアクティビティの可視化
を行い空間構成の組み立てを行うデザイン手法の研究です。
また、社会的活動として、各都市のマスタープラン策定委員会や景観計画・街づくり協議会にも携わっています。建築を通して都市空間の価値を探求し「建築から都市を、都市から建築」を考え実践しています。
