教授 影山 芳之

専門分野
生体計測に関する研究
専攻/研究領域
医用生体工学専攻/医用生体工学領域
研究紹介
ヒトは、周りからいろいろな影響を受けると様々な反応を示すことがわかっています。例えばテストに失敗すると不安になったり、テーマパーク行きが決定する と興奮したり。このような反応は、個人差がありますが誰にでも起こります。私たちの研究室では、人にいろいろな刺激を加えた時に見られる生体反応、例をあ げれば顔色の変化などを出来るだけ人に触ること無く計測する非接触の計測装置の開発と信号解析方法について研究しています。この研究の応用例の一つが、透 析治療中の患者の精神状態の監視です。透析治療は長時間にわたるので、患者が時として不安な状態となり、中には透析用の針を抜いてしまう事故が起こり起こ ります。そんな時この装置があれば、不安な状態をいち早く検出して、事故を未然に防ぐことができると思っています。また障碍者や高齢者が、生活の中で本当 に福祉機器を安心して使っているか評価することができます。
