情報サイエンス領域ではAI・計算科学・数理科学を基礎として人間と情報の共創社会を支える情報処理基盤技術について研究します。また、基盤研究の成果を応用へと昇華することで、Society 5.0 時代の実現を担う理論と実践の両面に精通した情報系人材の育成を行います。
専攻紹介
情報理工学専攻
未来を拓く人間と情報の共創
情報サイエンス領域

研究指導教員
| 教員名 | 専門分野 | 研究室 |
|---|---|---|
| 教授 牧野 浩典 | さまざまな情報処理問題に対する量子アルゴリズムの開発 | |
| 准教授 染谷 博司 | 進化型計算,確率的最適化 | |
| 准教授 高橋 智博 | ディジタル信号処理,画像工学 | |
| 講師 木下 裕磨 | 機械学習を応用した映像・音のセンシングとレンダリング | |
| 教授 黒田 輝 | MRIによる体内の熱・物質輸送のイメージング | |
| 教授 高雄 元晴 | ヒトや動物の心と体を測る技術を使って新しい産業のイノベーションに貢献する | |
| 教授 中島 孝 | 人工衛星とモデルを用いて地球システムの成り立ちを調査し、地球温暖化問題に貢献する | |
| 教授 室谷 裕志 | 情報の入り口と出口にある光デバイスの利用を通して生活の安心・安全に貢献する | |
| 准教授 日向寺 祥子 | 高精度コンピューティング技術を用いた生命科学へのアプロ―チ | |
| 准教授 チータム キャサリン エリザベス アン | 英語教育における標準化テストと多読の効果に関する研究 | |
| 教授 コリンズ ピーター * | 工学部の学生の英語での書き言葉と話し言葉のアウトプットに対する学術目的英語(EAP)の教材と活動の影響に関する研究。 |
*は補助教員